活動報告
2006年分
2005年以前(旧HP参照)
2006-04-01UP
幻の韓国白タナゴが無事に里帰り
 日韓国交正常化40周年の節目の今年を両国政府は、「日韓友情年2005」として、様々な交流事業を展開して参りました。
 過日、ご紹介いたしました「幻の韓国白タナゴ帰郷プロジェクト」が関係各方面のご協力のもと、無事に実施することができました。1年間かけて実を結んだプロジェクトを振り返り、日韓両国の多くの皆様方の温かさに触れ、私も大変よい経験をさせていただくことができ、感謝の気持ちで一杯です。
2004年11月4日
朴鍾文駐横浜韓国総領事が、横須賀観音崎自然博物館を訪問され、白タナゴの繁殖状況をご視察される。

2005年3月6日
韓国民団神奈川県地方本部、観音崎自然博物館、神奈川県議会日韓親善議員連盟などの参加により「幻の韓国白タナゴ帰郷プロジェクト・実行委員会」を発足。

2005年5月27日
「日韓友情年2005」日本側委員長でもある平山郁夫先生、朴鍾文総領事他ご出席のもと、第一回プロジェクト実行委員会が開催される。

2005年7月7日〜13日
韓国側の受け入れ機関である海洋水産部国立科学院内水面養殖研究所より、姜彦鍾博士、金治弘博士が来日され、観音崎自然博物館などにおいて受け入れ体制整備と人工繁殖技術習得のため研修される。

2005年11月2日〜4日
韓国慶尚南道鎭海市の国立内水面養殖研究所において、白タナゴ贈呈式・交流懇談会が行われる。


白いタナゴが両国の友情の架け橋として、
互いの尊敬と信頼とともに大きく成長することを願ってやみません。
日本側訪問団の団長である牧島功県議会議長は、「白タナゴの寄贈が、韓日両国間の友情の礎(いしずえ)になればありがたい」とあいさつ、一方、内水面養殖研究所の孔龍根(コン・ヨングン)所長は、「7年ぶりに故郷に帰って来た白い花嫁(タナゴ)が元気に育つよう、しっかり面倒を見ていきたい」と応じ、感謝の意を表明した。



白タナゴ寄贈の模様は、韓国・東亜日報と神奈川新聞でもそれぞれ報道され、
反響を呼んだ。(上)
 先頃、両国の「日韓友情年2005」実行委員長
(韓国側・崔相龍氏、日本側・平山郁夫氏)連名の感謝状が
観音崎自然博物館に届きました。(下)

滞在中、訪れた古都・慶州にて、修学旅行生と
  (子どもたちの輝く瞳と明るい笑顔が一番!)

神奈川県議会議員 しきだ博昭

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