日本と世界をリードする教育立県神奈川を創造

子どもたちの「学び」を支えます。

 次代の担い手である子どもたちの「学び」を支え、学校生活の充実を図るため、スクールライフサポーターやスクールカウンセラーの配置促進に努めます。

いじめ、不登校、暴力行為対策に取り組みます。

 全国調査(平成25年度速報値)において、神奈川県は、「いじめ認知件数」全国ワースト8位(7,297件)、「不登校児童生徒数」全国ワースト3位(9,349人)、「暴力行為発生件数」全国ワースト2位(7, 776件)となっています。この不名誉かつ危機的な状況から一刻も早く脱却し、児童・生徒の学習環境の充実と学校の適正化に努めます。

教育環境の整備充実に努めます。

 校舎等の耐震化対策、エアコン・クーラーの設置促進、グラウンドの芝生化など、児童・生徒が安心して勉学に励み、充実した学校生活を送ることのできる教育環境の整備に努めます。

自国の歴史・文化と国際理解教育の推進に努めます。

 語学力のみならず、自国の歴史・文化に誇りを持ち、伝統を重んじる教育を推進することは、他国の歴史・文化や人々を尊重することにつながります。世界から信頼され、世界に貢献できる真の国際人を育てます。

「国際バカロレア認定校」の増加に努めます。

 グローバル化の進展に伴い、国際社会で活躍できる人材が求められています。国際感覚を磨き、世界にはばたく人材を育成するため、※1「 国際バカロレア認定校」の増加に努めます。

幼児教育の重要性を見つめ直します。

 「三つ子の魂、百まで」の言葉のとおり、幼児教育の重要性は、昔も今も変わ りません。人格形成に大きな影響を与える幼児教育の重要性を見つめ直し、 教育内容のさらなる充実を図るとともに、多彩な教育メニューを提供します。

特別支援教育の充実に努めます。

 これまで、「しきだ博昭」が取り組んできた横浜市北部地域への特別支援学校の新設について、平成2020年の開校に向けて道筋をつけることができました。今後の進行管理を見守るとともに、要支援児童・生徒の教育環境の改善・整備を図るとともに、※2インクルーシブ教育の推進につとめます。

※1 インクルーシブ教育 「 インクルーシブ教育」とは「、共に学び共に育つ教育」の考え方に基づき、障害のある子どもたちを含む、すべての子どもが可能な限り同じ場で共に学ぶことのできる環境づくりに向けた県教委の取り組みです。
※2 国際バカロレア認定校 「 国際バカロレア認定校」とは、世界の複雑さを理解し、対処できる生徒を育成し、未来への責任を果たすことのできる真の国際人を育成することを目的として設置された教育プログラムを採用し認定された学校。現在、世界で4,050校、国内では28校が認定されている。

「未来教育会議」のメンバーと東山田中学校 コミュニティハウスを訪問
オランダの『ピースフルスクール』実践校を訪問
オランダの『ピースフルスクール』実践校を訪問
ティーチ・フォー・アメリカ創設者のウェンディ・コップさんと
タイ・バンコクのスラムにある図書館を訪問