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がんは、何より早期発見早期治療が大切です。がんは、これまで不治の病と言われてきましたが、、検診制度の充実や医療技術の目覚ましい進歩等により、今日では必ずしも克服できない病気ではないと言われています。しかしながら、本県では、昭和53年以来県民の死因の第1位はがんが占めており、実に3人に1人の方ががんで亡くなっています。
神奈川県では、こうした現状を憂い、『がんへの挑戦・10か年戦略』(〜がんにならない・負けない神奈川づくり〜)を平成17年3月に策定いたしました。
県では、このたび策定した10か年戦略の重点項目の一つとして、乳がん検診の充実強化に乗り出し、その一環として、去る神奈川県議会9月定例会に、マンモグラフィ(乳がん検診)導入支援事業としての補正予算が上程され、可決されました。
私も、厚生常任委員会の審査において、本県で乳がんに罹(り)患する人が増えている要因や、乳がんによる死亡率が高い理由、また、今回のマンモグラフィ導入支援事業による整備のもたらす効果などについて質疑をいたしました。
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