幻の韓国白タナゴ帰郷プロジェクトが始動

第一回実行委員会の様子

左より、朴鍾文総領事、平山郁夫先生、平山先生夫人、
村上健司県議会日韓親善議員連盟会長代行(中区)、安藤博夫同事務局長(大和市)、しきだ博昭
 
 今年は、日韓国交正常化40周年の節目の年です。両国政府も、今年を「日韓友情年2005」として、様々な交流事業を展開しています。
 横須賀にある観音崎自然博物館で、人工繁殖するうちに突然変異で白くなった韓国の希少種タナゴ「チョウセンボテ(学名タナキア・シグニファー)」を生まれ故郷の韓国に寄贈しようというプロジェクトが、現在、神奈川県議会議長の牧島功議員の発案により、昨年スタートしました。
 このプロジェクトの顧問にご就任いただいております「日韓友情年2005」日本側委員長でもある平山郁夫先生(神奈川県国際交流協会会長でもある)、駐横浜大韓民国総領事館朴鍾文総領事をお迎えし、去る5月27日、同博物館において第一回実行委員会が開催されました。
 私も、監事としてこのプロジェクトのメンバーに加わり、これまで朴総領事と親しくさせていただいておりますご縁で、総領事館や韓国民団県地方本部等との連絡調整などを担当しております。これから、平山郁夫先生、朴鍾文総領事を両国の団長として訪問団を組織し、訪韓することとなります。

  Report No.97(2005/07/06UP)



==記==

寄贈時期: 2005年9月下旬(予定)
寄 贈 先: 国立水産科学院 内水面養殖研究所(韓国・慶尚南道鎭海市)
そ の 他: 同研究所より、2人の研究員を博物館で受け入れ、一週間程度
研修することとなっています。



--- copyright 2005- hiroaki shikida ---
hiro@shikida-hiroaki.com