第3回 しきだ博昭 政経FORUMを開催致致しました(速報版)

 平成17年6月17日(金)午後6時より新横浜国際ホテル・南館2F「クィーンズホール」をお借りして第3回の「しきだ博昭政経」を開催させて頂きました。
 当日は、約350名を越す方々にお越し頂き、御礼申し上げます。


  Report No.95(2005/06/29)

 第1部の講演会は、講師を北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」代表を務めておられる、横田滋氏・早紀江氏にテーマ:「あの日から今日まで」と題し、めぐみさんの拉致の日から今日までの体験や今の率直な思いなどについてお話いただきました。
 
 「拉致は全然解決していない!」めぐみさんの帰りを28年間待ち続けて、どんなに過酷な日々を過ごされてきたのか・・・。
 滋様は、平成9年1月、亡命した北朝鮮の工作員の証言などから、めぐみさんが北朝鮮に拉致され平壌に暮らしている可能性が浮上したこと。平成10年に国会で話題になったこと。 などを順を追っての話がありました。
 早紀江様からは、拉致の日のみぐみさん以外でも起きていた異様な出来事のこと。北朝鮮との対話を持とうとするが、家族会との対話は拒否する政府に対する不信感。国家犯罪であることは、他国が認めているにもかかわらず、いっこうにはっきりとした態度を示さない日本という国家。涙も出る暇もないくらい怒り心頭で、もう我慢の限界。 親として元気な間に一目会いたい・・・・日が経てば立つほど、その現状は悪くなるばかりであること。など、苦しい立場である事の一端をお聞かせいただきました。

 一言、一言に、胸が詰まる思いです。拉致問題は他人事ではなく、また過去の問題でもない。国家の主権、国民の人権に関わる問題。一人一人がどのように向き合っていくのかが問われているものと思います。

 第2部および正式版につきましては、後日公開致します。

神奈川県議会議員 し き だ 博 昭


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