揚子江沿岸都市江蘇省太倉市において現在急ピッチで進められている港湾整備状況を説明を受けたのち視察を行った。
2005年4月現在4つのバースが供用、年内に8つが完成する予定。2008年には、22個のバースが完成することとなっており、整備が完成すると現在、年間550万個(コンテナ)の流通を担っている上海港を上回る年間560万個の流通が可能となると言われており、横浜港と太倉港を結ぶ定期貨物便就航に向けた協議が現在進められていると言う。
約38キロメートルにおよぶ海岸線のうち、現在、供用中25キロ(工事中を含む)。大規模な埋め立てが行われ、工業団地が形成され、企業誘致が進む。2台の炉を有する火力発電所は現在、13万キロワットの電力を供給しているが、将来的には不足してしまうと見ており、こうした電力供給の確保が今後の課題と言う。
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